稲城市議会 2014-08-01 平成26年総務委員会 本文 開催日: 2014-08-01
太陽光パネル5キロワットを配置し、北側の階段室脇の小さな階段からペントハウスのほうに上り、ホース干しベランダ、それからペントハウス屋上から災害時には半鐘を鳴らすための施設として整備しております。 御説明は以上でございます。
太陽光パネル5キロワットを配置し、北側の階段室脇の小さな階段からペントハウスのほうに上り、ホース干しベランダ、それからペントハウス屋上から災害時には半鐘を鳴らすための施設として整備しております。 御説明は以上でございます。
180キログラム・パー・平方センチメートル、これに対してペントハウス、屋上がございますが、これでは141キログラム・パー・平方センチメートル、1、3階で165キログラム・パー・平方センチメートルでございまして、設計基準強度に対する対強度比が78%、92%と強度低下を来しておると。強度低下というのは、そのまま何に起因するかというと劣化でございます。劣化するから強度が下がるんです。
最後にペントハウス、屋上1階平面図がございますが、屋上部分には防災無線アンテナを2基設置する予定になってございます。 以上、おおまかな基本設計の到達点としての各階の平面図のご説明を終わらせていただきます。 続きまして、資料番号6番、(仮称)大森北一丁目開発基本設計計画概要と募集要項対比表をごらんいただきたいと思います。
7については、国庫補助対象となる災害箇所は、島田小屋上防水シート破損、光井小ペントハウス屋上の防水シート破損、光井中校舎屋上防水シート破損、室積中渡り廊下屋根破損、その他、学校施設の屋根、倉庫等の破損である。国庫補助対象工事は約1,000万円で、このうち3分の2は国からの補助金として歳入、全国市有物件災害共済会対象工事は約600万円、このうち2分の1は市有物件共済会から補償金として歳入がある。
7については、国庫補助対象となる災害箇所は、島田小屋上防水シート破損、光井小ペントハウス屋上の防水シート破損、光井中校舎屋上防水シート破損、室積中渡り廊下屋根破損、その他、学校施設の屋根、倉庫等の破損である。国庫補助対象工事は約1,000万円で、このうち3分の2は国からの補助金として歳入、全国市有物件災害共済会対象工事は約600万円、このうち2分の1は市有物件共済会から補償金として歳入がある。
ここはペントハウス、屋上となってございます。 以上が図面の説明でございます。なお、今後の予定といたしましては、7月に建設に着工して平成8年2月に法人の認可を得る、そして平成9年2月に建設工事の竣工、そして平成9年4月には施設としてオープンしたいと、このような予定であると報告を受けております。 そしてこの計画の地域の方への説明でございます。